本日は泰葉さんの「フライディ・チャイナタウン」をご紹介します。
当時スポーツ新聞だか、明星平凡といった芸能雑誌(なつかしい)だかにデビューの記事が載っていて、林家三平師匠のご令嬢というのでかなり話題になっていたのを記憶しています。
そして例の「ニューヒット歌謡情報」でも当然ながら紹介、その都会的で洗練されたメロディーラインに目新しさを感じたのは当方だけではなかったのじゃないでしょうか。
作詞は荒木とよひささん。
本当にチャイナタウンに迷い込んでしまったような錯覚におちいります。
愛想笑いのおばさん…確かにこんな人もいそうだな、とひとりで当時ニヤニヤしていました(笑)
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