お悩み相談を中心に占いネタを月・水・金にご紹介していくことにいたします。
火・木・土は｢衣舞のオススメ (隠れた) 名曲紹介｣でお楽しみくださいね!
さて占いにはさまざまな種類があるわけですが、当方は主に卜術と言われるタイプのものを使っています。
他には命術、相術という種類があります。
命術というのは長期的に運勢を見たりするのに適しています。
逆に卜術の場合はどちらかというと短期的なところを見ます。
鑑定では1ヶ月後・3ヶ月後・半年後でみたり、1月・2月・3月でみたりしていますね。
相術は手相や人相など、形などをみて判定するものです。
特に電話占いの場合、ほとんどの方が近い未来をお知りになりたいようです。
そういう意味では卜術中心にしているのは正解だったのかもと感じていますが、昔は西洋占星術やマヤ暦もやってはいました。
ですが、霊感占いの先生に｢あなたにはデータ使う占いは必要ない｣と言われたことがきっかけで卜術専門に切り替えたしだいです（笑）。
先日発見した本によりますと、卜術にはこんなものがあるようです。
カードリーディング系は卜術にあたるのは知っていたのですが、ダウジングもここに入るのですね。
ちなみにこのシリーズ、命術と相術バージョンもあります。
ご興味のある方はぜひ手にとってみてください。
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